ハヤテのごとく! 第62話「ハヤテと巨像」
さて、しばらくぶりのハヤテです。
やはりヒナギクさんの刀は伊澄さんからの賜り者でした。
名匠・正宗の作った最強の一本。
その名も木刀・正宗。
エエエエェェェェェエエエエ
……も、木製なの!?
その割りに3ページ目の切断面が鋭利極まりないのですが。
その切れ味たるや、風林火山か鳳凰天舞。
そのまま持ってるといずれ月面で運命の戦いを繰り広げること必至です。
その頃、ハヤテは伊澄にラツモフィスられて復活。
セ○セタの花が枯れててしょんぼりのナギと感動の再会。
……何気にえんがちょ扱いですが。
そこにやってきたシスター。
神父に正体見破られて黒笑い。
なんだかセーラー○ーンに出てきそうです。
そう、実はシスターはシスターではなく
男でブラザー……
ハヤテー、ファーザーファーザーファーザー!
神父はブラザーではないのじゃよー
これはアドンとサムソンの陰謀じゃよー
ぎゃわー
それはさておきシスターの正体は三千院家に復讐をたくらむ者でした。
……なんだ、遺産相続候補じゃないのか。
しかし何かと復讐される漫画ですこと。
さらには執事とらのあなもとうの昔になくなっていました。
なぜなら、
「執事ってあんまいないのに…やっていけるか!!」
……そりゃそうだ。
さあ、来週はメカ戦だー
味方にメカはいないけどー
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