ガイキング 第05話「おれたち悪者!?」
あれ、腕直ってない!?
と思ったら追加腕が斧と盾とともにやってきました。
まあ帰ってこないロケットパンチ装備してるんだから、予備の腕くらいあるよな、普通。
すでに和解したと思っていましたが、まだまだ臨戦態勢のダイヤ、ピュリア両名。
キャプテンのお互いの理解を深めようという計らいで、ダイヤ、ピュリアはローサ副長ともに食料の調達のため手近な辺境の町に降りるコトに。
面倒ごとを押し付けたとも言う。
食事中のダイヤ君、大空魔竜とキャプテンの手配書を見て、
「もしかして結構有名人?」
敵地潜入の自覚がありません。
さて、そのときダリウス群は、変態サスページの指揮の下大空魔竜討伐の一大作戦が進行中。
この人何かというと手のひらの愛玩軟体動物をつぶして遊びます。
あれか、ケルナグールのストレス解消用ロボみたいなもんか。
舞台をダイヤ君たちに戻して。
まったく懲りずに喧嘩を始めたおかげで周り中に怪しまれた三人。
副長の機転で……切り抜けられませんでした。
結局力技で逃走。
自分たちが悪者扱いであることに不満のピュリア。
それにダイヤは
「今はわるものだって、いつか見返してやればいいじゃん」
単純バカの本領発揮。
でもピュリアも単純バカ。
なんか仲良し。
だから仲良くなるのはやいって。
第一印象最悪のところから(以下略)
敵の攻撃も急に息ぴったりのダイヤとピュリアのコンビネーションで粉砕。
被害は買い込んだ食糧が半分になってしまったことだけでした。
めでたしめで……大問題じゃん。
それにしても……リーさん影薄い。
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