モリトンカツ、和泉葫。

るーの話だ、うー。
とりあえず先週のうーかりの話よりさらにとんでもないので注意しろ。

まず腹が減って気絶して食べ物を恵んでもらって転校した。
……この序盤はゲームをしていない人には理解できたのだろうか。

なんかるーこの話はアニメで見るとより電波度倍増というか。
何度もビデオの一時停止ボタンを押して深呼吸するはめに。

「宇宙の神秘の話はまた後で、ね」
「るぅ」

萌え萌えだぞ、うー。

舞台は変わって食堂でちーでお勘定。

「うーは物価が高すぎる、革命されるべきだ」

いや、まあ実際そのとおりなんだが。
殴らない食堂のおばちゃんの心の広さに喝采。

んしょ。

『るーこ係　河野貴明』
「適任でしょ？　よろしくね」

ナイス、いいんちょ。
……アニメで見るとひときわ愉快だ、このシーン。

本日のメインイベント
エイリアンるーこVSミステリハンター花梨
……いや、貴明の一人負けか。
花梨に脅され、るーこに叱られ、もう散々ですよ。

そしてもう一人の被害者、にゃーを助けるため、
ついにるーの力、発動！　……ってすごっ！
雷撃召喚で大木なぎ倒すってっ！？
るーの力ってこんな直接的かつ即効性のあるものだったっけ？

某先輩が見たら泣くぞ、これ。

んで、ここで終わり。
なんか尻切れだがまあしょうがないか。

そして次回は……またミステリ研話か？
実は花梨レギュラー化？