さて、先週の戦いのあとから始まりました。
ダイヤ君、大空魔竜にちゃっちゃと乗ってっちゃいましたが、置いてけぼりのお母さんカワイソス(´・ω・`)
ああ、写真でですが、チラッと出てましたね、お父さん。
んー、サンシローに似てるような気もしますが、まだちょっと微妙ですね。
そのうち回想シーンで神谷明の声が聞けることを期待しましょう。
大空魔竜のスタッフと顔合わせのダイヤ君。
まずはメカニックの人たち。
偏屈爺風のおやっさん、てのはお約束ですが、
問題は前髪で目の見えないお姉さん、シズカ。
「驚かせてごめんね、こいつら柄が悪いから」
ええーーーっ、姉御キャラだったん!?
てっきり「~ですわ」とか言うんだと。
それにしても「ダイモン」「シズカ」って聞き覚えがあるような無いような。
旧作にもいたっけか?こんな名前の人。
そしてもう一人の姉御キャラ、ピュリア・リチャードさんリチャードソンと腕相撲対決。
結果は惨敗でしたが。
ああ、やっぱり「お前が○○のパイロットなど、俺は認めない!」キャラか。
……見える、見えるぞ、11話あたりでデレフラグがたつのが見える!
「べ、別にあんなやつ、私はなんとも」
とか言っても顔が耳まで真っ(ry
ところで取り巻きのドロンボー一味っぽいのは何だ
で、後半。
うわ、いきなり回想シーン。
父さんの声、神谷明じゃありませんでした。(´・ω・`)
そして怪獣の復活。
ダイヤ君、正式にガイキングのパイロットに登録されます。
「あなたは大空魔竜47番目の仲間です」
……忠臣蔵?
そしてガイキングに登場するためシズカさんのところへ。
「今炉をあけてやるよ」
「炉?」
「目ぇ回さないでっ!」
と、まるでマクー空間に引きずりこまれそうなでっけぇレバーを引くと、
ダイヤの乗ったエレベーターを炎が押し上げ……って、ええええええ!?
死ぬだろ、普通!
怪物との戦闘。
パンチャーグラインドは一撃必殺のロケットパンチ。
一撃必殺なので戻ってきません。
「でもこういうのって普通自分で帰ってきたりするじゃん!?」
戻らないんです。
で、とどめはパライザー。
ちがう、違うぞダイヤ君。
「パラァァァァァァァイザァァッ!」
だ。
最後にダイヤ君がピュリアにごめんなさい&ありがとうでめでたしめでたし。
……いや、めでたくない。
そんなにあっさり謝っちゃフラグが立たないだろ。
第一印象最悪のところから仲良くなるキャラなんだから(byヒソカ)
来週は「旅立ち…さらば母さん!」。
心が~こんな~に~ふるえるのはな~ぜ~♪
…今週はテストでいい点取れるらしいです。社会人だけどな。